2010.03.28 Sunday
薔薇についての私の唯一の自慢は、
日本男性で唯一人薔薇に名前が付いていることだ。
「アンバサダー・ノガミ」という薔薇で、
サー・ピーターのお嬢さんのアマンダさんが創ってくれた。
珍しい黄色の二重花弁で香りも素晴らしい。
友人のジム・キーリングが経営する
ウィッチフォード・ポッタリーの鉢で
ポット仕立てにして我が家の玄関を飾っている。
薔薇を通じて得られる人間関係も楽しいものだ。
難しいことは考えずに薔薇を植えよう。
2007.08.18 Saturday
「その背景には大人の外交に
なじめずにいる未熟な日本外交がある。
すなわち、相手の出方を見極めてから、
わが国の対応を決めるというやり方が、
とうの昔に限界にきていることにさえ、
気がつかないという悲しい現実がある」
2007.02.27 Tuesday
「外交官とは嘘をつくために海外に派遣された正直な人間である」
2007.01.13 Saturday
「インテリジェンス(情報)の世界で
お人好しは生き残っていくことができないので、
職業的に陰険さが身に付くのであるが、
プーチン氏のように陰険さが後光を発している例は珍しい」
2007.01.12 Friday
「今や一点の疑問もなく死亡宣告を出せるのは、
何と言っても『日本外交の死』である」
2006.12.28 Thursday
「原則があって外交上手な国は世界を見渡してもけっして多くない。
わずかにイギリスくらいではないだろうか。
原則がなくて上手なのはタイぐらいのものだろう。
原則があって下手な国はいくらでもある。
アメリカ、ソ連、中国などはそうだろう。
ところで、原則がなくて下手というのはきわめて少ないが、
残念ながらわが日本はここに入るしかないのではなかろうか」
2006.12.25 Monday
「フランスが『外交大国』と呼ばれるのは、
たんに国家外交に熱心なだけではない。
国家と市民が外交を通じて結びついているからなのだ」
2006.12.25 Monday
「(シラク)大統領は訪問する国で必ずこの種の催しを開き、
異国で活動する国民に敬意を表している。
外交が市民とかけ離れたところに位置している
日本では想像しにくい取り組みだ」
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[補足]括弧書きは管理人によるもの。
2006.12.18 Monday
「イギリスにしてもアメリカにしても主導権をとるものは、
ほとんど例外なしに傲慢なことがあるものなのである。
そして日本の外交官にはそれを多少安易に受け入れるところがある」
2006.12.17 Sunday
「こんな稚拙な外交をしていると嗤われますからみっともない。
ヘタクソ罪というやつです。
外交の世界ではヘタクソは罪なんです」
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